【セルフケア動画】歯ぎしり・噛みしめ・顎関節のセルフケア方法

今回は【噛みしめ・歯ぎしりが原因となって起こる不調】と当院にて顧客様にご提案させて頂いております歯ぎしり・噛みしめ・顎関節のセルフケア方法】についてブログ記事と動画でご紹介させて頂きます!

 

詳しくは動画かサマリーをご覧ください。

 

サマリー

就寝時の歯ぎしりや噛みしめというのは比較的ありふれた現象ではないでしょうか。

 

しかしながら筋膜整体の理論ではこの歯ぎしり・噛みしめ非常に怖い影響を身体に及ぼすと言われています。

 

なぜなら寝ている間に歯ぎしりをしていると上手く呼吸が出来なくなるからです。

 

食事の際に咀嚼(食物をかみ砕くこと)しているとその間はスムーズに呼吸ができないように、噛みしめていると呼吸が乱れます。

 

いわゆる腹式呼吸の逆の浅く短い「ハアハァ」とした呼吸になるのですが、こうなると以下のような問題が発生してきます。

 

◆睡眠時無呼吸症候群

睡眠に障害が発生する。きちんと寝ているのに寝た感じがしない。日中に倒れそうなほどの眠気に襲われる。

 

◆交感神経の亢進

緊張状態になり、心肺に血液が集まることで末梢や身体が冷えてしまう。睡眠の質の低下の原因になる。

 

◆睡眠の質の低下

疲れが取れず、起床時に体が重い。寝てもスッキリしない。日中にうすら眠いことが多く、仕事に集中できない。

 

◆成長ホルモン分泌低下

ケガや病気が良くなりづらくなる。慢性化する。腰痛がずっと良くならない。

 

◆ノルアドレナリン分泌低下

痛みを強く感じやすくなる。ぎっくり腰や寝違えになりやすくなる。

 

噛みしめ・歯ぎしりのセルフケア方法

このように【呼吸】は人間の生命活動や新陳代謝の最も基本のものであり、呼吸が障害されると人間の回復力が満足に働かなくなります。

 

そこで当院では以下のポイントを寝る前にセルフケアして頂くことを推奨しております。

 

①側頭部

②こめかみ

③顎関節(耳の前あたり)

④咬筋(ほほのあたりの筋肉)

⑤顎のライン

⑥胸筋

⑦横隔膜

⑧腹部

 

①~⑤は歯ぎしりや噛みしめに関係した部位、⑥~⑧は呼吸に関係した部位になります。

 

上記の①~⑧をセルフケアして頂くことで筋膜の癒着がとれてくると、省エネ状態の就寝時の少ないエネルギーでも各部位が深く・大きく・無理なく動くことが出来るようになります。

 

かたや上述の部位が筋膜的に癒着を起こしているとまるでブレーキがかかっているようにスムーズに動かなくなるため、あたかも1速のギアで高速を走ろうとするような無理が出でくるのです。

 

寝る前にこのようなセルフケアをすることは面倒に感じられますが、3日ほど続けて頂くうちに睡眠の質や日中の活力・元気さに変化が良い意味で変化が出てくると思います。

 

今回ご紹介したような不調に身に覚えがある方はぜひやってみて下さいね!!!