背中の痛みと横隔膜の関係

背中の痛みと横隔膜の間に関係があることをご存知でしょうか?

 

詳しくは動画かサマリーをご覧ください↓

 

サマリー

●背中の痛みは部位によって原因が異なる。

●背中の痛みは「他部位に引っ張られた結果」であることが多い。

●背部の中部の痛みは肋骨(横隔膜)との関連がある。

●よって背中の中部の痛みについては肋骨や横隔膜へのアプローチが必要となる。

背中の痛みの原因とは!?

背中のコリや痛みは非常にありふれた症状ですが、実は痛みがある部位によってそれぞれ原因が異なります。

 

 

「背中の痛み」というと背中単体(痛いところ)を気にしがちですが、背中は背骨や肩甲骨、肋骨など複数の骨と筋肉から構成されているため、他部位の影響を受けやすいのです。

 

そんなことから筋膜グリップでは背中の痛みのことを「引っ張られ系」と称したりもします。

 

背中の部位と痛みのカンケイ

上述の通り「引っ張られ系」の背中ですが、特に背中の【上部】大胸筋(だいきょうきん)や鎖骨の問題から引っ張られて痛みが出やすいと言われています。

 

どこが上部であるとか中部であるとかわかりづらいと思いますので概ね以下の画像をご参考頂ければと思います。

 

 

また、【中部】になると横隔膜や肋骨との関係性があると言われています。【下部】になってくると肋骨下部に付着している筋肉や脚・腰の影響も出てきます。

 

よって背中の痛みは部位によってちょっとずつ原因になってくる場所が異なるため、それぞれ問題の出ている部位に対して対処してあげる必要があるのです。